彼とのLINEが続く方法

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アンケートで一番多くリクエストを頂いたのが、


「彼とのLINEを続けたい!」

「LINEの返信がもらいたい!」
こちらでした。

やっぱり、連絡を取り合えるのって大事ですし、彼とやり取り出来たら嬉しいですよね。

そこで今回は、男性心理とコミュニケーションテクニックを活かした「LINEを続ける方法」についてお話しします。
最後に大事なお知らせもあるので、最後まで必ずチェックして下さいね。

 

「用件で連絡」って、、、実際どうなの?

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復縁活動中、今の自分について知ってほしかったり、近況報告をしたかったりしてついつい自分の話をLINEで送ってしまうことってありませんか?

彼に話を聞いて欲しいと思いますし、雑談のような気軽な内容って送りやすいですよね。
ですが、もともと男性は雑談が得意ではありません。

第2回目でもお伝えした通り、感情を察するのが苦手なので、「この雑談って何の意味があるんだろう?」「どう返事してほしいんだろう?」と戸惑ってしまうんです。
ですから、復縁活動中は


用件
必要事項

こんな内容でLINEをするのが王道だと言われていますよね。
きっとあなたも一度は聞いたことがあると思います。

用件や必要事項であれば、彼も返信しなくちゃ!と思ってくれるので返信はもらいやすいんです。

でも、、、正直な話、そのあとのやり取りがなかなか続きにくいですよね。

用件について訊ねる

彼から返答をもらう

お礼を言う

これでやり取りが終了してしまうという方は多いと思います。
もちろん、長く続ければいいというわけではありませんが、用件→返答→お礼だけのやり取りがパターン化してしまうのもよくないです。

 

用件がなくてもLINEはできる!

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毎日雑談ばかり送るのはもちろんNGですが、用件がないと連絡してはいけないということは決してありません。

大事なのは、彼が返したくなるLINEをするということ。

彼を主役にした内容

こちらを意識しましょう!
男性は社会的な生き物なので


認められたい
注目してほしい

こんな気持ちがとても強いです。
自慢話やうんちくを語るのが好きなのも、認めて欲しい気持ちからきています。

ですから、例えば

「お疲れ様!
こないだ会社の先輩が~~の時計してて、みんなでオシャレですねって盛り上がったの。
そういえば(彼)はそのブランド好きだったよね。
流行る前からつけてたから、やっぱり(彼)ってオシャレなんだなって思ったよ(笑)

あれって限定のやつとかなの?」

こんな内容。

用件でも何でもない、いわば雑談ですが、

彼を褒めている
さりげない質問がある

この2点から、返信が返ってきやすく話も広げやすいです。
褒められて嫌な気持ちがする人はいませんから、安心して送って大丈夫ですよ。

 

慣れない駆け引きはしないでOK

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やり取りをする中で、あなたもきっと一度は

・返信をわざと遅らせる
・既読にせず時間を置く

こんな駆け引きをしたことがあると思います。
未練を見せすぎないようにしたり、余裕を見せたりする為に、駆け引きが必要なときもありますよね。

ですが、こうした駆け引きをしすぎてしまうと

 ・せっかく盛り上がっていた彼のテンションを下げてしまう
・やり取りのチャンスを逃してしまう

こんなデメリットもあるんです。

 

彼が返信をくれたということは、そのタイミングが彼にとってやり取りしやすいタイミングということ!

 ・5分~10分したら既読をつけ、返信する
・彼から返信があったら、同じペースで返信する

 

こんなふうに気軽なテンションでやり取りして大丈夫なので、あまり「引き」すぎてチャンスを逃さないようにしましょうね。

ただ、切り上げるのはあなたからにして「疲れてるところありがとう!」等と添えるのがおすすめです。
負担にならず楽しい気持ちだけを印象付けることが出来、次の連絡もしやすくなりますよ。

 

テクニックを知ったら、、、

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メルマガで色々とテクニックをお伝えしてきました。

男性心理とコミュニケーションを活用した復縁テクニックなので、是非今日から使ってほしいなと思います。

 

ただ、、、テクニックを知ったら、それで復縁できるというわけではありません。

大事なのは、

知っているか ではなく できているか ということ。

たくさんのテクニックを知っていても、うまく使いこなせていなければ意味がありませんし、テクニックを知っていることに安心して何も行動していなければむしろ状況は悪くなってしまうかも・・・。

ここまでメルマガを読んでくれたあなたにはそんなことになってほしくないので、明日は

テクニックを活かして復縁するための秘策

こちらをお教えします。
メルマガを読んで下さっているあなただけに送る特別なご案内なので、読み逃さないようにしてくださいね。