こんばんは!
引き続き回答お送りいただきありがとうございます!
これだけ多くの方が復縁のため、行動を起こしてくださっているのは本当に素晴らしいです。
まず回答いただいた内容についてまとめて分析すると、すべての方に言える事実が見えてきました。
それは、
・相手が好きになってくれた時のあなたは「自分軸」
・お別れしたときや今のあなたは「他人軸」
という違いがあるとわかりました。
※一部、回答
・相手が好きになってくれた時の状態
「恋愛に興味なかった」
「相手に興味なかった」
「自分の好きなことをしていた」
「相手以外に好きな人がいた」
「別で恋人がいた」
「相手と話しているだけで幸せだった」
・別れた時や復縁が叶わない今の状態
「相手の気持ちを追い越してしまった」
「ネガティブになってた」
「一緒にいても嫌われないようにばっかりになってた」
「相手のことばっかり考えてしまっている」
「恋愛のことばかり考えていた」
「趣味から離れてしまっていた」
「依存していた」
・その他の回答
「わからないです」他、質問の答え以外のご相談など
そこで今回ハピネス心理学である「復縁成功ヘキサゴン」をお伝えする中で、この「自分軸」と「他人軸」について触れながらお伝えしていきます!
●復縁成功ヘキサゴン「1.復縁マインド」
復縁できる人は「自分軸」復縁できない人は「他人軸」
「自分軸」は自分の考えを優先して、自分の考えを信じて行動することです。
「他人軸」は人の考えや行動を優先して、人の考えにしたがって行動することです。
そう聞くと、復縁できる人は「他人軸の人では?」と思うかも知れません。
でも、それは間違いです。
そもそも多くの人が「誰かのために」と考えている行動は、大抵「自分のため」です。
あなたが相手のために良かれと思って取った行動の中に
「相手から嫌われたくない」
「相手から傷つけられたくない」
といった理由からの行動はなかったでしょうか。
お相手からの反応が思ったようなものではないと感じたり、反応がないことに不満を感じてしまうのなら、それは結局「嫌われたくない自分の気持ち」「傷つきたくない自分の気持ち」といったものを無意識に優先してしまっているということです。
たとえば、本当に相手のためを思うなら、思うような反応がもらえなくても気になりません。
相手からの連絡がなくても信じて待つことができたり、むしろ相手になにかあったかと心配な気持ちすら生まれるはずなんです。
そして、そういった「相手のためを思っているようで自分のことしか考えていない行動」があると、関係が悪くなったりすれ違いを生むため、別れに至ります。
では「相手のためになること」は何でしょう?
それが実は「自分軸になること」なんです。
つまり、自分を大切にして、まず自分を幸せにすることです。
お付き合いの時のあなたを、お相手は好きになりました。
連絡がなくても気にならないあなたであり、会えなくても不安にならないあなたを、お相手は好きになったんです。
なんならお相手に興味すらないあなたを魅力的に感じたかもしれません。
共通するのは、愛された時のあなたは、あなたの生活がお相手中心という「他人軸」ではなく、あなたの気持ちや考えを優先した「自分軸」だったという点です。
復縁を目指すということは、相手から愛されることを目指すことです。
それなら、お相手が愛した時の、きらきらした魅力的なあなたを取り戻せば復縁できるはずなんです。
復縁成功のために必要なこととして、自分磨きとか変化、魅力的になる…といったことがよく言われています。
だけどそれは別人になれってことでもないですし、性格を変えろというわけでもないです。
「愛されていたあなたを取り戻す」
ということなんです。
ネガティブな人とずっと一緒にいるより、ポジティブな人と、誰だって一緒にいたいと思います。
いつも不機嫌な人より、いつも笑っている人の方が一緒にいたいと思う。
とっても単純なことのはずなんです。
むしろ、それができない間はどれだけテクニックを使っても、同じことを繰り返してしまいます。
連絡ができても、あなたに魅力を感じていなければ、復縁したいと思ってもらえませんし、会えたとしても、ポジティブな人でなければ、彼は一緒にいたいと思いませんからね。
つまり復縁のため、第一に必要なのは、そもそもあなた「幸せ」つまり「ハピネス」を手にいれてポジティブさを手にいれることなんです。
まさにこのGlitterProjectのテーマですよね^^
「自分自身」という、一番身近で、最も傍にいる人間を幸せにできない人は、誰かを幸せにすることも、誰かと幸せになることも出来ません。
あなたが幸せにならないと、お相手との幸せは手にはいらない。
「自分軸」そして「自分を幸せにすること」こそが、復縁成功者500名が100%実践していた復縁ヘキサゴンの1番目「復縁マインド」です。
●復縁成功ヘキサゴン2.復縁テクニック
復縁テクニックは大きく分けて「3つ」に分類される
1番目の復縁マインドが理解できて、手に入れる意味をわかっていただけたら、2番目の復縁テクニックにステップを進めます。
復縁テクニックは色々あるものですが、覚えておくべきは大きく分けて「3つ」です。
【テクニック大分類3つ】
①相手の反応がある場合・・・「いつ」
②相手の反応がない場合・・・「何を」
③そもそも繋がりがない場合・・・「継続」
以上の3つです。
ブロックされている状況と既読スルーの状況、未読スルーの状況、やり取りができる状態と、状況は違ったとしても、復縁できるかどうかの確率は「まったく同じ」です。
連絡取れているよりもブロックされている方が「難しい」と感じると思いますが、それは、相手の反応が見えなかったり、相手の様子がわからないため「不安」が多いため、1番目の「復縁マインド」が崩れやすいためなんです。
前提として「連絡が取れるか」「連絡手段があるか」によって「復縁の確率や可能性は変わらない」ということを覚えておいてください。
では、その前提を持っていただいたうえで、それぞれ解説していきます!
①相手の反応がある場合・・・「いつ」
相手の反応がある状況は、連絡に返事があったり会える状態を指します。
反応がある場合、内容よりも「いつ」の部分が重要になるテクニックです。
「いつ」というのは「いつ連絡するか」や「いつ話すべきか」という点です。
連絡であれば、早く返信するか遅く返信するかの「いつ」があります。
たとえば、早く返信しすぎると好意が伝わりすぎるおそれがあります。
だけど会ったあとや電話したあとなどであれば、早く返信して彼の気持ちを保つことが有効的になります。
こういった「いつ」の部分での緩急がテクニックとして重要なんです。
また会える場合も、早めに変えることで喪失感や物足りなさを与えてまた会えるようにしたり
あえて、もっと長く一緒にいたいことを伝えて気を引く時も作る…というように、「いつ」帰るか「いつまで」一緒にいるかといった「いつ」というように、駆け引きとしての意味も持ちます。
②相手の反応がない場合・・・「何を」
相手の反応がないというのは、既読スルーや未読スルーといった、連絡手段はあるけど音信不通の場合です。
この場合は、「何を」がテクニックのポイントになります。
相手の反応がない状況の人はよく「いつ連絡を送ろう」と悩んでいるのですが、それよりも「何を」送るかが重要なんです。
いつ送ったとしても、内容に問題があっては、返信は無いですしやり取りはできません。
でも反対に、内容さえ良ければいつでも、返信もやり取りもできるようになるのがこの状況です。
たとえば、過去に「何を」送ったら返信があったのか?「何を」送ったら返信が止まったのか?という所を確認するんです。
そして、質問をしていたのかどうかや、何についての質問だったかといった、相手の連絡への反応を分析していくんです。
そうすればおのずと「何を」の部分が見えてくるはずですよ^^
③そもそもつながりがない場合・・・「継続」
連絡手段を絶たれていたりブロックされている場合、「継続」がポイントになってきます。
そもそも連絡手段を絶たれている以上、一瞬で連絡ができるようになったり、一気に彼との繋がりが生まれるということは、ほぼあり得ません。
なので時間がかかり、復縁活動としては長期戦になる場合が多いです。
たった1回ダメだったとしても、次の1回では状況が変わるチャンスを作れます。
でも、たった1回でダメだったと諦めたり、止めてしまったら、状況が変わるチャンスが消えます。
たとえ同じことの繰り返しであっても、継続することが必要になっていきます。
一番多い成功例は、ブログやSNSの投稿をしていた所、相手の目に止まり連絡がきたというパターンです。
SNSは繋がっていない場合でも、投稿が目に届き連絡が来ることが多いです。
他にも、彼が好きなアーティストのライブに行ったり、彼が好きなスポーツを観戦に行ったり、彼と同じ職種に転職したりと、彼が好きなものや彼が関わっているコミュニティに参加し続けたことで彼との繋がりが生まれるパターンもあります。
また、彼の生活圏や最寄り駅を継続的に通るようにすることで、彼と偶然会えてブロック解除してもらえたというパターンも少なくありません。
このように、連絡手段がなくても「継続」をすることで連絡手段を手に入れ、復縁に繋がるのが繋がりがない状況の人の復縁活動です。
さらに、こうして行動を継続するのと同時に「準備をすること」も継続する必要があります。
ブロックを解除されたとしてもまた音信不通になることは多く、大抵はこの準備が足りていないこと原因です。
なので繋がりを目指した継続的な行動と、繋がりが手に入った時のための継続的な準備をそれぞれ実行していきましょう。
■復縁成功ヘキサゴン3.復縁ソリューション
「不安解消」ではなく「問題解決」
1番目の復縁マインド、2番目の復縁テクニックの次は3番目「復縁ソリューション」が必要になります。
これは前回も伝えましたが、不安は解消するのではなく、元々ある問題を解決しなくては、何も変わりませんしずっと不安がつきまといます。
でも「復縁したい」と思うと、このまま復縁活動をして良いのか…復縁できるのか…何をしたら良いのか…やっぱり無理なのか…といった、沢山の不安がよぎってしまうものです。
誰だって大好きな人に嫌われたくないですし、もう失敗したくありませんから、不安になるのは仕方ありません。
だけどテクニックで伝えたように、復縁のために出来ることは限られています。
返事がないことが不安なら、なぜ返事がないのか理由を考えて、それを解消するためにもう一度連絡するしかありません。
もしかしたらどうしても「嫌われている」と思ってしまったり「また連絡しても迷惑に思われる」と考えてしまう人もいると思います。
でも彼から嫌われているとして、あなたは復縁を諦めて他にいくことができるのでしょうか。
きっと、できないから、こうして今これを読んでくださっているんだと思います。
それに愛する彼から嫌われているという現状を変えたい!と思うのではないでしょうか。
それなら「嫌われている」「もうこれ以上嫌われたくない」と不安を大きくするよりも
「嫌われているとしても出来る連絡はないか」「そんな彼が返信したくなるような連絡内容はなにか」というように、解決する思考になりましょう。
多くの復縁に悩む方が、
「本当に復縁できると思いますか?」
「私の場合、復縁できますか?」
という質問をします。
だけどさっき伝えたように、復縁できるかできないかは、状況によって変動するものではありません。
「どんな状況でも、相手がどんな人であっても、復縁できるか出来ないかの確率はすべて同じ」
これは10年以上復縁相談を受け、復縁を研究実践してきたからこそ間違いなく言い切れます。
それに100%復縁できる方法はありませんが、反対に100%復縁できない状況もありません。
あとはあなたが、どれだけ本気で復縁したいけどできていない現状、悩みを、「解決しようとするのか」「解決のためにどれだけ行動を越せるか」だけなんです。
■復縁成功ヘキサゴン4、継続的モチベーション
今すぐの結果ではなく確実な結果を目指す
理解できても、やることがわかっていても、だからといって感情が消えるわけではないですからね><
怖いものは怖いですし、不安なものは不安です。
私たちは機械ではなく感情がある人間ですから、そう簡単にコントロールしたり行動することは出来ません。
やる気があって「よしがんばろう!」と思う時もあれば、「もう絶対に無理だ」と思う時もあります。
テクニックを知って「やってみよう」と思っても、いざ実行しようとすると「本当に良いのかな…」「失敗するかも…」と考えてしまうものです。
そんな状況を打破するのが、4番目の復縁成功ヘキサゴン「継続的モチベーション」です。
復縁は諦めず、同じことの繰り返しになろうとも、継続していかないと状況を変えられないし復縁も叶いません。
決して簡単に叶う復縁なんてないんですから、すぐに結果がでるものなんてないんです。
それに何度もお伝えしているように、何もしないで待っているだけでは相手の気持ちは変わりません。
行動することが不安になってしまうなら、復縁マインドを保ち、前向きなモチベーションを継続させて、行動を起こす必要があるんです!
では、どうやってモチベーションを継続的に保つのか…?
それについては、次回お伝えしていきます!
復縁成功ヘキサゴンを更にお伝えするため、ここまでインプットしたものをアウトプットしていきましょう。
知っていることと理解していることは違います。
本当にあなたに復縁を成功してもらいたいからこそ、ここまでの情報をただ「わかった!」だけでなく「じゃあ、それを活かしてこうする」という所までたどり着いてもらいたいからです。
そこで今回の質問です。
ここまでGlitterProjectの配信を読んでの、感想や気づき、読んだうえで思ったことを教えてください!
こちら引き続き明日の朝10時ごろまでにお送りください!
この復縁成功ヘキサゴンはJWC独自の内容であり、実績も高い内容になるため、外部への流出を懸念しています。
なのでお答えいただいた方にのみ次回配信をお届けしますので、残りの復縁成功ヘキサゴンを手にいれられるようにしてくださいね^^
また一緒に復縁のため、行動の一歩、継続の一歩を踏み出していきましょう!