復縁活動を始めてから、あなたはどれくらい時間が経過しているでしょうか。
まもなく6月半分が過ぎていますが、半月の中で何か変わっていますか?
もしも変わっていなかったり、復縁できていないのだとしたら、あなたは復縁までの「プラン」を考えられていないのかも知れません。
■寂しさを埋めたいだけの人は復縁できない
「できるだけ早く復縁したい!」という人は多いですが、そう悩んでいる多くの人は
「寂しさを埋めたい」
という気持ちが強く、執着になっている事が多いです。
お相手から振られてしまったり、振ってしまったり、自然消滅だったり、原因は様々かも知れません。
でも、それでも傍にいた存在が離れ、今までお相手のために連絡や会う時間に使っていた時間が隙間になり、愛で満たされていた心も空いてしまったと思います。
そうすると寂しさが先立ち、復縁したいと言うよりも「寂しさを埋めること」を目指して、執着してしまいます。
■執着と復縁したい気持ちの判断方法
執着心と復縁したい気持ちの判断は、相手を思い出す時の感情で判断できます。
執着している人は、お相手を思い出すと辛さや寂しさ、苦しさの方が先行します。
執着している人は、何をするのもネガティブになっているので未来を考えることが出来ず、今現在を変えることだけに意識がいきます。
例えば、とにかく返事がほしいとか、会ってほしいというようにですね。
まさに連絡もらえたり会ったりしたい!という「寂しさを埋めたい」状態になっていると言えるんです。
反対に復縁したい気持ちが強い人は、お相手を思い出すと好きな気持ちや愛しい気持ちを思い出します。
大好きで、幸せな気持ちをお相手からもらえたらからこそ、またそんな幸せを得るため、たとえ連絡がなくても会えなくても乗り越えていけるんです。
■復縁成功したいなら「プラン」が必須
あなたの気持ちが執着心でなく「復縁したい気持ち」なら、本気で復縁を叶えましょう!
そのためには「プラン」を考える必要があります。
もし試験合格したいなら、試験日から逆算していつどれくらい勉強する必要があるかを「プラン」決めます。
ダイエットしたいなら、何ヶ月で何キロと目標を決め、それに向けてどれくらい運動したり食事はどうするのかといった「プラン」が必要です。
それと同じく、復縁という目標を達成したいなら、そのための「プラン」が必要なんです。
もしも復縁できるまでに5年かかっても10年かかっても20年かかっても良い!と思っているなら、まだ詳細を決める必要はありません。
だけどもし「出来るだけ早く」復縁を叶えたいと思っていて、5年も10年もかけたくないなら、「いつまでに復縁」という明確な目標を持ち、「そのためにいつ、何をするか」考えましょう!
明日はまた「復縁プラン」を立てられた人も、立てられなかった人も、それぞれプラスアルファで復縁成功のために必要なことをさらにお伝えします!
楽しみにお待ちください^^