✕✕に当てはまる8割は復縁できない

こんにちは！
JWCスタッフです。

この配信は以前
「あなたは、本気で復縁したいですか？」
という質問に対して
【はい】と答えた方に限りお届けしています。

あなたは「パーキンソンの法則」
というものをご存知でしょうか？

簡単に言えば
「人は何でも、あればあるだけ、いっぱいいっぱい使う」
ということを意味します。

例えば、とある忙しい職場で
一人退職することになりました。
全員がいっぱいいっぱいに働いているので
一人減ると、残っている人たちは
「私の仕事が今以上いっぱいになるの？！」と
不安に感じていました。

でも実際に人が抜けたあと
相変わらず忙しいことは忙しいけれど
前よりもっと忙しくなることは
なかったそうです。

また、イギリスの官僚を観察した実験では
本来3人でできる仕事だとしても
5人そこに置いておくと、無意識のうちに
全員が自ら仕事を増やして
5人でも手一杯な仕事にしていたそうです。

このように人は、あればあるだけ
いっぱいいっぱい使う傾向が備わっています。

■時間は作らないと無い

これは、時間に対しても同じです

みなさんは毎日

「忙しい」

と思っていないでしょうか。

でも人にはこの「パーキンソンの法則」が
備わっているので

「時間を作る」
「時間を決めて区切る」

といったことが出来ないと
時間いっぱいいっぱいまで
忙しくなってしまうんです。

つまり、

暇な時間はつくらないとない
忙しくない時間は自分で設定しないとない

ということなんです！

忙しくて復縁活動ができないとか
考えたり行動する時間がない
という人は、復縁活動に使う時間が
そのうちやってくると思っているの
かもしれません。

しかしそんな風に
ふと時間ができて復縁活動ができるぞ
となるタイミングは作らなくては
やってきません。
それに時間ができるまで待っている間に
お相手の時間も過ぎているので
復縁できない状態になって手遅れになる
恐れもあります。

人に与えられた時間は1日24時間と
決められているので、
その時間を無意識にいっぱいいっぱい
使ってしまうのではなく
自分でコントロールすることで
ただ「忙しい」「時間がない」で
1日を終えないようにしましょう。

昨日からお届けしている動画は
すでに最後まで
ご覧いただけているでしょうか？

①

②

※公開期限は本日限り

動画をご覧いただいたうえで
あなたが復縁に向けて
行動していけるように
フォローとして無料で面談を
実施します。

「忙しい」「時間が取れない」
という方もいらっしゃるかも知れませんが
それはもしかすると
パーキンソンの法則による罠に
はまっている状態かも知れません。

コントロールして作らなくては
時間を取ることは出来ませんので
参加したい意思があれば
時間を作ってご参加ください！

面談をご希望の方は
以下の【必要事項】を書いて
直接このLINEにお送りください。

面談は復縁の専門家の先生方が
あなたのために時間を空けます。

無断キャンセルはなさらないよう
お願いいたします。

私たちJWCは全員
あなたの復縁を応援したいです。
一緒に復縁のための行動を
開始していきましょうね！