こんばんは!宮城かなです^^
入隊テスト、お疲れ様でした!
問題数も多かったり、内容も決して簡単ではなかったので、答えていただくのも大変だったと思います。
ですが、多くの方が全問答えてくださっていましたし、精一杯向き合って、復縁の熱意を伝えてくれていました。
本気で、絶対に復縁したい!!
という、その想いに私も出来る限り応えられるよう、スタッフとともに懸命に選考相談中です。
結果は明日のお届けになるので、もう少々お待ちください。
さて、今回はみなさんに受けていただいた「入隊テスト」の【問1】について解説していきます。
入隊テストでの選考基準は正解かどうかではありません!
なのでもし間違っていたとしても、そのせいで選考されないということはありませんので、その点はご安心くださいね^^
文章を読み想像をしたうえで、あなたならどうするかをお答えください。
(1)あなたは1ヶ月前に「結婚を考えられない」と振られました。ずっと連絡を取らずにいた彼に改めて連絡を送りたいとあなたは考えています。最初に送る連絡はどんな内容にしますか?実際に送る形で書いてみてください。
(2)あなたは嫉妬や不安な気持ちを彼にぶつけ過ぎてしまったため、彼からLINEをブロックされてしまいました。電話も着信拒否、メールアドレスも知らないし、彼の家に行ったらすでに引っ越していました。この状態から復縁をするために、あなたならまず何をしますか?
(1)の回答でもっとも多かったのは「久しぶり!」や「元気?」といった挨拶でした。
また「待っています」といった言葉や内容も目立ちました。
この回答は、どちらも復縁に失敗する人の連絡です・・・!
つまり、ほとんどの方が復縁に失敗する連絡内容ということになります。
どうして復縁に失敗する連絡なのか?
それは相手の気持ちを分析すればわかってきます。
「結婚を考えられない」という言葉が出るということは、相手は最低でも一度「あなたとの結婚や将来」を想像したことがある、という分析ができます。
「あなたとの結婚や将来」を考えた、けど、上手くいかないだろうな・・と感じて「結婚を考えられない」と言ったとわかるんです。
つまり相手の心情は、
「一度は将来を考えた大切な相手に対して、自分の都合であなたを振って傷つけてしまった、あなたへの罪悪感を持っている状態」
と分析できるんです。
そんな「あなたへ罪悪感を持っている人」に「久しぶり!」や「元気?」と連絡をしても、返信はもらえないですし、「待っている」という言葉に喜んで返信することはないですよね。
次に(2)について解説していきます!
多くの方が「時間を空ける」と答えていました。
他にも「原因を探る」「自分磨き」あとは「共通の友人に協力を仰ぐ」といった内容もありました。
実際にこういった状態から復縁を叶えた方の方法を紹介すると、その方が行ったのは「SNSとブログを毎日投稿する」という行動をしていました。
もちろん、原因を探ることや自分磨きは精一杯していたと思います。
だけど共通の友人もいない、居場所もわからない状態でした。
そこでこの投稿を約2年間継続していた所、彼から突然電話がきて会うことが出来、復縁されたんです!
2年という時間がかかりましたが、彼から電話がきた所からは約2週間ほどで復縁していました^^
この方の場合、彼がSNSを見たのは偶然でしたし、連絡先が残っていたことも奇跡だと思います。
ですが、この方が2年間SNSを投稿するという行動を続けられいてなければ、彼の目に届くことも、彼から連絡が来ることもありませんでした。
諦めず継続して行動し続けたからこそ、偶然や奇跡を手にいれることができたんです。
またこの方だけでなく、連絡が手段がない中で、復縁した例は沢山あります。
復縁を成功した方、全員に共通するのは、復縁する未来を信じて疑わずに行動を続けていました
「行動すること」
これがどんな状況であっても、どんなお相手だったとしても、共通していえる復縁の鍵なんです。
最初にお伝えした復縁成功Ruleの中にも、ありましたが、覚えていますか?
改めて思い出してみましょう。
1.感情的にならない
2.男女の違いを理解する
3.正しい知識を手にいれる
4.理解し手にいれるだけでなく実践する
この4つをしっかりを意識した復縁活動は、間違いなく幸せに繋がっていく方法です。
そして私は、あなたがこれから復縁のためにこの「行動」をしていけるようサポートしたいと思っています。
メッセージでもお伝えしたように、あなたは幸せになる資格がありますし、復縁したい気持ちは本当に素敵な想いなんです!
孤独を感じてしまったり、寂しくて泣いてしまう時もあると思います。
だけど一人で出来ないこと、も私たちと一緒ならできます。
諦めそうになる時もあるけど、それでも乗り越えたい!この人しかいない!という気持ちを信じて、一緒に頑張っていきましょう!