冷却期間がいらない
3つの理由
復縁セラピストの小野田ゆうこです。
ご相談者様から
「冷却期間」
という言葉をよく聞きます。
確かにお相手の記憶の中に
大きなマイナスの印象があったり
お互いに感情的になっていた場合
冷却期間を設ける事で
冷静になれたり
マイナスの印象を払拭することが
出来ることもあります。
でも実は冷却期間を設けたために
復縁が失敗する事もあります。
1.良い印象が薄れる
マイナスの印象を消すという意味で
時間を置く事は有効とお伝えしました。
それは時間を置く事で
与えてしまった悪いイメージを
薄れさせる意味合いがあります。
でもその分、良いイメージも
同時に消えてしまいます。
ネガティブな記憶ほど
人の中には残りますからね。
悪い記憶が消えなくなってしまう
トラウマという言葉があるのに対して
幸せな記憶や良い記憶が
消えなくなってしまう、という現象に
名前がついていないのがその証拠です。
なので冷却期間を空けても
プラスに動かない、
むしろマイナスになる
という場合もあるのです。
2.印象が悪いままになる
もし別れの際に
あなたに非があったり
マイナスの印象を
与えてしまったとします。
その場合、
お相手の中に残っているのは
そのマイナスの印象です。
そのまま時間を空けても
お相手の中にあるマイナスの印象が
消え去る、という事はありません。
もし冷却期間を設けたとしても
時間を空ける中で
お相手に変化が伝えられていないと
あなたとの復縁を考えてもらう事は
難しくなります。
3.お相手の気持ちが
他の人に行ってしまう
時間を与えるという事は
その分お相手の気持ちが動く時間や
他の異性との関わりを深くする時間を
与える事になります。
もし
「他に好きな人が出来た」
「気になる人が現れた」
といった別れの原因ですと尚更、
お相手と他の異性との関係が
進んでしまう可能性となります。
また、違った理由での別れでも
新しい異性との出会いがあったり
他の異性と仲良くなる時間を
与えてしまう事になります。
4.まとめ
冷却期間を設ける事は
決して悪い事ではありませんし
時には必要です。
ですが、この様に
冷却期間を設ける事で
復縁が余計に上手くいかない
という場合もあるのです。
連絡が出来ても復縁は出来ませんし
会えたとしても復縁とはなりません。
だからこそ私はプロとして
個人個人の状況やタイミングに合った
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