古代ギリシャ時代、門外不出の秘宝とまで言われたエニアグラムですが、多くの方に伝えなかったのは、以下の理由があったんです。
エニアグラムでは、9つのタイプにどんな人でも分けることが出来ます。
その人のタイプに合った接し方をしていくことで、自分たちが行う改革にスムーズに動いてもらっていました。そしてエニアグラムという方法を秘密にして誘導をする事によって、上手く国作りに使用していたと言われています。
これがきっかけとなり、現在の有名企業でも、エニアグラムは使用されています。
昨日お話ししたApple、Disney、だけではなくTOYOTA、SONY、コカコーラ
どの企業も全て、人員育成や、リーダー育成などに使用してきて、ここまで大きくなったと言われています。
ここから分かるように、エニアグラムというのは世界各国で科学的に検証され、大企業の人事研修にも採用されている究極の心理学です。
これだけでもすごいと感じていただけたと思いますが、まだピンと来ていない方のために、エニアグラムのタイプについて少し説明していきますね。
あなたやあなたの相手は、怒る時にどうなりますか?
・黙ってなにも言わない
・人のことを否定し怒鳴りつける
・コンコンと説明する
・自分なんてどうせ、、、と思ってしまう
・怒らない
・無気力になり何も考えられなくなる
例えば、無気力になり何も考えられなくなると選ばれた人は、「タイプ9」の可能性が高いです。
平和主義で争いごとを避けたいという思いが強いタイプなので、怒られたり、傷つけられたりした時に、「何も考えたくない」と直感で感じるんです。
そうすることで、「あの人のこと苦手だな」とか「どうしてそんなこと言われないといけないの?」というようなモヤモヤを感じずに済む=争わないで済む、という思考のシステムになっているためです。
他にも、淡々と説明するタイプであればタイプ1の可能性、感情的になる事が多く、すぐに泣いてしまうタイプであればタイプ2か4である可能性が高いんです!
どうして、「怒った」という感情1つに対し、これだけ反応が違うのかというと、怒った部分が違うからなんです。
・相手の失敗を許せない
・正しくありたい、
・争いなんかしたくない
などなど、それぞれタイプごとに1番思うことがあるからこそ「怒った」という感情1つでさえもこれだけ表現の仕方が変わって来ます。
なので、怒った人に対して、同じ謝り方や同じ接し方をしては、いけません。
感情的になって泣いてしまってる人に「ごめん」で許してもらえたとしても、
「自分なんかどうせ」
と自己否定をしている人に「ごめん」と言っても、欲しい言葉は謝罪ではないので、心に響かない言葉になってしまい解決できません。
これは、考え方が元々そのタイプのシステムになっているからです。
システムにあった言葉や接し方をしないと、相手の心には響かないんです。
システムを理解しないで、相手と話すということは、地図を持たずに知らない街を歩くのと同じこと。
思ったゴールにたどり着けないのは、もちろんのこと、歩いているときもすごく不安で怖いですよね。
それが今あなたのしている復縁活動なんです。
相手のシステムを知らずに、復縁活動をしているので、不安で怖いものになってしまっているんです。
ここまで読み進めていただくと、エニアグラムで相手のタイプを知ることがすごく大事だと分かっていただけたと思います。
そして、もしかしたらもうすでにネットでエニアグラムを検索して、自分や相手のタイプ診断をしたのでは無いでしょうか。
もちろん、興味を持っていただけたのは私としてもすごく嬉しいのでぜひ、やってみて欲しいのですが、ネットの診断はすごくいいものでも正解率が30%と言われています。
人間というのは、体も心もすごく複雑な生き物ですし生きて来たこれまでの経験などもありますから、簡単にタイプが判別できるわけではありません。
ですので、ネットの常設されている設問診断では30%が限界になってしまうんです。
ですが、大好きな相手のタイプを知ることこそが復縁の鍵だと分かった今、たった30%にかけるのは、すごく怖いですよね。
できるなら一番正しいものを欲しいですし、その正しいタイプで相手に接して生きたいですよね。
そんなあなたには、私からプレゼントがあります。
19年間エニアグラムを研究してエニアグラムを知り尽くした人と知り合いになりました。
私の今、説明していたものも全てこの方に教えていただいた知識です。
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