こんにちは！宮城かなです＾＾

今日はお天気がよくて暖かいですね＾＾
お昼ご飯は何を食べるか決めましたか？

「食べる事は生きる事」
自分の好きなものかつ栄養のあるもので栄養補給をしましょう！
（私は食べることが大好きです♡）

さて、宮城式☆復縁ブートキャンプ「５ステップ」
最後まで参加、お疲れ様でした！
昨日個別相談会の全日程が終了しました！
個別相談会にはたくさんの方が参加されて、とても嬉しいです＾＾

スタッフに確認した所、思った以上の反響があったため、スタッフやカウンセラー総出で対応させていただきました！
ご希望の日時に予約できなかったり日程の変更をお願いすることもあったと思いますが、みなさんご協力いただきありがとうございました＾＾

もしかしたら「宮城式☆復縁ブートキャンプ」はこれで終わり・・と思っている方もいらっしゃるかも知れません。
でもこの宮城式☆復縁ブートキャンプは、私あなたの復縁が叶うまでは終わりません！

とはいえ、すべての方の復縁が叶うまで徹底サポートし続ける！というのは、現実的に難しい部分もあります＾＾；
なので個別面談を無料で設置させてもらって、今まで学んだことを踏まえてあなたのケースのアドバイスをさせてもらいました。

この間にしっかり学べていれば復縁への自信がついていると思いますが、個別相談会の様子をお聞きした感じだとまだまだ自信が持てない方や、学びを受取りきれていない方が多くいらっしゃった様子でした。
そこで今日は、面談をしてくれたカウンセラーから聞いたお話から、いくつかお伝えさせていただきたいと思います！

 

１．コミュニケーションに重要な「想像力」とは

まず個別相談会に参加してくださった方について、カウンセラーの皆さんからちょっと気になるお話を聞きました。
それは、寝起きのような状態で部屋着や素っぴんのままで参加した方が多かった、ということです。

確かにオンラインは家から参加できますし、忙しい中でお時間を作ってくださったためにしっかり準備をする時間がなかった方もいたと思います。
だけど、初めましての人と会う時、しかも「時間を作って真剣にあなたの復縁を叶えるためアドバイスをしてくれる人」と会う時に、寝間着のままや素っぴんのまま・・・というのは、どうでしょう？
アドバイスするカウンセラーの気持ちを考えてみてください。
ちょっと考えてみれば、そのおかしさに気づくと思うんです。
少しきつい言い方になってしまっているかも知れませんが、正直このお話は悲しい気持ちになりました。

そして同時に、復縁への心配が大きくなりました。

「普段から感謝の気持ちはあったけど伝えられなかった」
「当たり前になってしまっていた」
「彼なら受け止めてくれると思った」
「彼はそんな風に考えてるとは思わなかった」

これは、多くのご相談に書かれている内容です。
多くの方は別れになるまで気づかなかったり、別れになった後も気づけなかったりします。

その全てに共通するのは、【想像力】だと感じています。

「これをしたら相手はどう思うだろう？」
「これを言ったら相手はどう感じるだろう？」

ほんの少し想像するだけで、変わる部分なんです。
それができれば、彼が別れを考える前に自分自身の行動を振り返ることができたと思いますし、振り返ることができれば別れたり離れる前にできた行動があったはずなんです。

寝間着と素っぴんで個別相談会に参加する、というのは、この「相手がどう思うのか」の想像力が足りていないと感じました。
こういった、ちょっとした人とのコミュニケーションを大事にできないと、やっぱり彼とのコミュニケーションも上手くできるようにはならないんですよね。

こうして宮城式☆復縁ブートキャンプに参加できた、選ばれし40名のみなさんには、この「相手の気持ちを想像できる人」を目指してて欲しいです。
そうして色んな人の気持ちを想像して行動できる人になれば、「彼の気持ち」を想像して「彼に良い印象を与える行動」も自然とできるようになりますからね！

 

２．「自分の考えを疑うこと」が復縁への近道

まず個別相談会に参加してくださった方について、担当したカウンセラーの皆さんから聞いた気になるお話は、もう一つあります。

その気になることを説明する前に、「鎖に繋がれた象」の話をお伝えしたいと思います。

「鎖に繋がれた象」
サーカス団にいる象は、足を鎖で繋がれています。
でも決して鎖で縛っているわけではありません。
鎖はとても細くて小さいから、象が本気を出せばいつでも鎖をちぎって逃げ出せるんです。
でも象は子供の頃に、その鎖から逃れようとしたけど出来なかった記憶を持っています。
当時は身体が小さかったので、鎖から逃げられなかったんです。
だから今、身体が大きくなっていつでも鎖から逃げ出せる状態なのに、象は「この鎖から逃げられるわけがないんだ」と思ってしまっているため決して逃げようとはしません。

・・・

簡単にお伝えすると、「鎖に繋がれた象」はこういったお話です。
どうしてこのお話をしたかというと、担当したカウンセラーの皆さんのお話を聞く中で、この「象」になってしまっている人が多いと感じたからです。

たとえば、

「彼の場合、それをやってもダメだと思う」
「私の状況だとそれは出来ないと思う」
「それをやったら彼を傷つけるかも知れない」
「やってみたいけど彼に嫌われるかも知れない」

というように、行動する前に諦めていたり、思考を止めてしまっていないでしょうか。
過去の失敗体験があったかも知れませんし、実際に過去やってみてダメだったという記憶もあるかも知れません。
だけどこうして固定概念に縛られて最初から諦めてしまっているうちは、行動もできませんし、行動できないということは何も状況を変えられません。

入隊式でも交流会でも伝えていますが、「できない」と気持ちでストップをかけてしまったら「復縁」という目標は叶えられません。
自分の限界を自分で決めてしまうのはもったいないことです。
行動することこそが復縁への近道ですから「私はこう思う」という自分の考えを「本当にそうだろうか？」と疑って限界を決めないこと。
そして、諦めずに行動できるようにしていくことを、今一度意識しなおしましょう！

 

３．改めて、アウトプットしてみましょう！

宮城式☆復縁ブートキャンプで学んだり個別相談会でアドバイスをもらったりと、この1週間ほどの間にあなたはかなり多くのインプットをしましたよね！
たくさんインプットしたら、次はアウトプットが必要です。
人の記憶は3日で80％が薄れるので、アウトプットをすることで思い出す作業をしたり、書き起こすという作業をしないと何も身につかないんです！

そこで、久しぶりの【質問】です！

【質問】
①５つのステップの中で印象的だったノウハウは何ですか？
②相談会を受けた人は印象的だったアドバイスを教えてください！
（参加していない人は「不参加」と記載して「参加できなかった理由」を教えてください）
③もしも相談会を再受付するとしたら平日と土日はどちらが良いですか？
④５つのステップや相談会から感じた、あなたが復縁活動で特に知りたいこと

以上、４つの質問の答えを出来るだけ具体的に送ってください！
④の「特に知りたいこと」については、多かった答えについて次回私からの答えをお届けしますからね＾＾

こちらの質問の答えは明日の昼12時まで受け付けます！
以前よりも少し余裕を持って時間を取っているのは、しっかり確実に考えて欲しいことだからです。
それまでに答えてくださった方には、また私から返信させていただきます＾＾

もっともっとあなたの復縁が成功へと近づくよう、私から伝えたいことがあります。
受け取ってもらうだけでなく、ぜひあなたの復縁に活かせるよう、身につけていきましょうね！