【Glitter Circle】オンラインでこんな事が学べます!

こんばんは
Glitter Circle事務局です!

昨日はGlitter Circleという合宿企画や
オンラインで合宿と同じ内容が学べる事を
お伝えしました^^

今日は、その気になる内容について
お話します♪

『復縁したいけど、学び方が分からない』
という方にはぴったりの内容ですよ!

「褒めると勇気づけの違い」って?

京都合宿の男性心理研究所では
「彼とのコミュニケーション」
「彼を勇気づける」について学びました!

タイトルにある「褒める」「勇気づけ」って
実は違うの、ご存知でしたか?

「褒める」というのは
「相手を認める」という事ですが
どちらかというと関係性は上下の関係になりやすいんです。

認めてもらいたい
褒めてもらいたい

そのために頑張る、
という原動力になることはありますが
動機が「認められたい・褒められたい」になってしまうと
うまく相手に褒めてもらえなかったり、
成果を出せなかった時にどうなるか、、、

褒めてもらえないし自信も失くす、
認めてもらえないという不満が溜まりますよね。

イライラしたり、認めてもらえないが故に反抗に向かってしまったり。

褒めるという事は結果が良い時はいいかもしれませんが、
挫折を経験した時には絶望的になってしまうんです。

では、どうしたら良いか?
ここで「勇気づけ」が大切なんです。

結果ではなくて、過程に目を向ける
という事ですね。

実はこれ、
男性に出来ていない人が殆どです。

お付き合いしていた時に
彼があなたに悩みや相談をしてくれた時、
また他愛ない話の中で
「褒める」事だけをしていませんでしたか?

男性はプライドが高い生き物ですから
あなたに認められなかったり、ダメ出しされた経験があると
そのモヤモヤが蓄積されて、結果的に
「お別れ」という道筋をたどりやすくなります。

そこで、勇気づけの意味褒めるとの違い、
そして実際に例文を使って、勇気づけに変換してみる!
こんな内容をオンラインで聞けちゃいます!

今彼とのLINEがぎくしゃくしていたり、
今いち彼と会話がうまくいかない人は要チェックです!

自己肯定感が低いと復縁できない?

Glitter Circleの愛されカレッジでは
「自己肯定感」「EQ」を学びます。

「自己肯定感」
よく復縁活動では出てくる言葉ですよね!

自己肯定感とは
自分の良いところも悪いところも理解して認めるという事。

コンプレックスを無理やり好きになるのではなく
これも自分、と受け入れることを指します。

実はこの「自己肯定感」低い人程、
復縁は叶いにくいんです。

自己肯定感が低いと

「私は誰にも必要とされていない」
「味方がいない」
「理解されにくい」
「人とうまく付き合えない」

このような悩みが生まれます。

こうすると、
あなたを認めてくれた人=彼 になるので

「彼は自分を分かってくれる」
「私にはもう彼しかいない」

という考えに偏り、いつの間にか
彼に依存したり、恋愛そのものに依存してしまいます。

依存が強くなると、
復縁活動も強引になったり、焦ってしまったりして
悪い方向に進む可能性が高まります。

でも!
ちゃんと学べば大丈夫!
ここで自己肯定感を上げるのが

EQです!

EQとは感情指数を指します。

自分の感情をいくつかに分けて
上手にコントロール出来れば、
この依存や自己肯定感という部分も
克服する事ができるんです!

EQを学ぶ→自己肯定感が上がる→
依存しなくなる→彼に執着しなくなる→
彼と上手なタイミングの取り方や関係性が築ける→

復縁に近づく!

こんな流れを作れるように、
動画でしっかり学びましょう!

今日はGlitter Circleオンラインで学べるカリキュラム

・男性心理研究所

・愛されカレッジ

この2つの内容について
説明させて頂きました^^

 

ですが!
これだけじゃないんです!

このGlitter Circleオンラインでは
上記2つのカリキュラム330分に加え

12月に行われた
♡Thank you Party の
愛されカレッジ動画もお届け!


この愛されカレッジでは

『どんな状況からでも復縁する方法』について
『感情のコントロールが復縁に必要な理由』
『復縁に自己主張が大事な理由』

と、こちらも240分の大ボリュームの内容が学べます!

特に、後半で学ぶ

『復縁に自己主張が大事な理由』
京都合宿で行った愛されカレッジの内容の
続きの部分になるので、

あわせて学ぶことで、より学びになりますよ^^

さぁ、わくわくしてきましたよね!

何度も見て、学べるオンライン復縁動画

Glitter Circleオンライン
明日その全てをご紹介&お申込み開始です!

ぜひ楽しみにしていて下さいね♪