復縁しても幸せになれない人

大切な人は失ってから気が付く。

と、昔から言われていますよね。
復縁活動をしているとお付き合いをしているときよりも

考える時間が増えた
思い出すだけでドキドキする
不安でたまらない

など、お相手への気持ちが
強くなってしまうもの。
事実、復縁を叶えた人の
約30%以上が結婚を叶えているんです。

しかも、復縁をしても一度お別れをしていること
冷静に向き合うことができ
結婚前提で復縁をする人が多いのも事実。

そのためか、復縁婚を果たした恋人は離婚率が低いのも特徴。
ですが復縁を叶えても結婚に至らない人も
いますそこにはどんな違いがあるのでしょうか?

1.別れの理由が改善できていない

復縁をしてもお別れになってしまう
大きな原因の一つが原因を解決できていないこと。
一次の感情に任せ復縁を叶えたとしても、
問題が解決できていないままではすぐにお別れになってしまいます。
つまり復縁を叶えても結婚に繋がることはありませんし、
幸せをつかむことができません。

2.自立出来ず依存している

「一人でなんでもできると思われたら引かれませんか?」
と、ご相談を頂くことがあります。
ですが決してそんなことはありません。
仕事をばりばりこなす女性はもちろん、
自分の時間を有意義に過ごすことのできる女性は
男性にとって安心を与えることができます。
相手のことを思う気持ちはもちろん大切ですが、
自分の時間を有意義に過ごすことができる姿は、
将来を想像しやすくなります。

3.当たり前になっている

長い時間を過ごす中で安心しすぎてしまい、
一緒にいることが当たり前になっていませんか?
感謝の言葉、反対に謝罪の言葉は
しっかりと口にして伝えることで出会った頃の気持ちを
維持することができいつでも新鮮な気持ちで向き合うことができるのです。
「今は大丈夫」と思っていても
時間の経過と共に自分自身の甘えから
すれ違いが生じてしまうこともありますので意識していきましょう。

4.共通の知り合いがいない

あなたはお相手のお友達や家族、
同僚などとのおつきあいはありましたか?
実は長く関係を続けるうえで必要不可欠な共通の知り合い。
共通の知り合いがいることで、お互いの知らなかった
心のうちを知ることもできますし、共有できる物や時間が増えます。
その為、お互いに素の状態を見せやすく
安心感を与えることがでっきるため関係が長続きしやすくなります。

5.異性としての魅力を感じさせられていない


当たり前になっていることと類似していますが、
結婚生活やお付き合いを続ける中で欠かせないのが
異性としての魅力を伝えること。
お化粧をしなくなったり洋服にも気を遣わなぅなったり・・
自然と女性としての魅力を損なっていくことで、
将来を想像しにくくさせてしまいます。
新鮮さを与え続けなくてはいけない!というわけではありませんが、
自分の魅力を知りしっかりとアピールできると効果的です

今回は復縁をしても
幸せになれない人の特徴についてお伝えしました!

復縁後に結婚するカップルが幸せになれるのは、
復縁後の関係が長く続くからこそ。

あなたとお相手との関係が長く続くように、
ぜひ意識してみてくださいね^^