小野田先生特別無料コラム配布中!
▼彼が喜ぶポイントを知れるチャンス▼
>>相手に愛される法則<<
さて、昨日は
「復縁活動中に感じるイライラの解消法」
についてお話をしました。
イライラしていたら、復縁活動だって進みません。
ご紹介した内容はいつでも見るできますので、イライラしたときには是非チェックしてみてくださいね。
昨日プレゼントした小野田先生のコラムもまだ見ていない方はこちらからお受け取りください♪
このイライラを放置したまま、復縁活動をしてしまうと、大変なことになってしまいます。
イライラしたまま大好きな彼と接していたら、無意識にタブー行動を行ってしまっているかもしれません!
例えば、イライラしていると気持ちが不安定になり、SNSなどにもマイナスな投稿や彼が見て警戒心を抱いてしまうような投稿をしてしまいがちです。
例えば、
「去年の今頃は○○で楽しかったな」
「電車の中でいちゃつくカップルがいる(笑)」
こんな投稿もマイナスイメージを植え付けてしまいます。
前者に関しては、現在のあなたが良くない時間を過ごしていると悟られ、印象が良くありません。
後者に関しては一見「(笑)」があることで、冗談のようにも見えますが、見る人から見ればただ嫉妬している心の狭い人と感じてしまわれます。
また、恋愛や男女について投稿することもあまりよくないと言われています。
例えば、
「今日営業で来た人がめっちゃイケメンだった!」
「○君と二人で飲んできた!」
異性の存在をアピールする手段としてはとても良いのですが、これが頻繁であったり、毎回登場する男性が異なると、ただ遊んでいる人と感じてしまわれるので注意が必要です。
なので、彼もあなたのマイナスな投稿を見てしまったら、不快な思いをしてブロックをしてしまうなんて最悪なケースも起こりうるんです。
このように、イライラしていると、無意識にSNSでマイナスな発言をしたりと復縁活動のタブー行動を繰り返し、自ら復縁を遠ざけてしまっている可能性もあるんです。
それを回避しなければ、一向に彼との距離は縮まりません。
まずは、自分が今行っている行動が正しいか、正しくないかをチェックしましょう!
あなたが、これまでしてきた行動が間違っていたとしても、今すぐに改善すれば大丈夫◎
男性は女性に対して、引算式で評価をしますが、少し間を空けたり、改善する姿を見せることができれば、それ以上に評価が下がることもありません。
むしろ、
「前の○○(あなた)より魅力的になっている!」
と感じてもらえるチャンスにもなるんです!
よくピンチをチャンスに変えると言う言葉を聞きますが、それは復縁活動でも活用できます。
今までの失敗がある分、これからの行動しだいでいくらでも良い部分をアピールできるチャンスが広がっていくんです。
そのためには、挽回する方法を知る必要があります。
このラブアゲインでは、
・基本、応用メール術
・彼を虜にさせる方法
・彼をドキっとさせるしぐさ
・彼に告白してもらう方法
などなど、彼との距離を縮める方法が満載!
さらに、絶対復縁宣言トップセラピストの小野田ゆうこ先生がこのラブアゲインのためだけに特別執筆してくれた
E-BOOK『大好きで大切な相手と復縁する方法』
もお付けします。
内容をちょっとだけご紹介すると、、、
・簡単に相手をドキドキさせる方法
・メールの返事をくれない彼に送るべきメールの内容
・LINEを活用した彼を惹きつける方法
などなど、本編動画で知れなかった復縁テクニックをたくさん知ることができます。
これだけ充実した内容となっているので、ご紹介するたびに、毎回たくさんのお申込みをいただいています。
在庫が追いつかなくなり、すぐの発送ができなくなる可能性も高いです。
すぐにでも活用してほしいノウハウなので、できるだけ早く発送したいと考えています。
そこで、まことに勝手ながら、お申込み期間を
【明日10日の24時まで】
とさせていただきます。
この時間を過ぎたら、お申込みができなくなってしまいます。
2017年こそ、ラブアゲインで大好きな人との思い出でたくさんにしましょう!
明日は、ラブアゲインを見て復縁を叶えた方の幸せな声をご紹介します。
中には、年末に復縁を果たし、初詣に一緒に行ってきた方もいらっしゃいますよ。
ラブアゲインのどんな部分を活用して復縁することができたのかにご注目ください。
「もしかしたら私だけ復縁できないんじゃ…」
と不安になっている方でも大丈夫です。
ご紹介する方もみなさん同じ気持ちでした。
それでも、復縁を叶えている方たちなので、あなたにもチャンスはあります。
読むだけでも復縁ノウハウを知ることができるので、ぜひ明日のメールも楽しみにしてくださいね。
また、明日も小野田先生のコラムプレゼントがあります!
復縁ノウハウを無料で知ることができるチャンスなので、受け取って自分の糧にしていただきたいです。
それでは、本日もお疲れ様でした!