復縁と身体の繋がりとは?

こんばんは!宮城かなです^^

現在、個別相談会を開催しているのですが、その中で

「先日彼と会ったとき、自分を変えようと思ってたけどあんまり変わってないことに気づきました。
もう2度と後悔したくないので、何でも試してやっていきたいです。
宜しくお願いします!」

と、こんな声がありました。

実際、変わることって難しいんですよね。
特に自分一人だと、不可能とさえいえると思います。

なぜなら、自分は自分の感情で動いているため、
自分が変わったかなんて判断できませんし、
自分が変わるような180度ちがった目線の意見なんて出てこないんです。

だから人が変わるためには、他人と関わることが必須です。
その他人も、昨日伝えたようにどこの誰かわからない人ではなく、
信頼できる専門家の人がいいんです。

私自身、まだまだ成長途中で、今もなお努力の真っ只中です。

たとえば心理学。

心理学と一口にいっても、様々なジャンルがありあり、
それぞれのスペシャリストがいます。

だからこそ先日、私はコロナと子供の発達の影響というシンポジウムに参加しました!

発達心理学のプロである先生の話をうかがいたいと思ったからです。

ネットで調べたり本を読んだりすることで手にはいる情報もありますが、
実際にプロの人から聞くお話は、それ以上の発見がありました!

それは復縁でも同じことが言えます。

復縁方法やその情報は今いくらでもありますし、簡単に手にはいります。

だけどあなたが復縁できる情報なのかどうかは、
あなた自身が精査して、判断して、自分に置き換えて使いこなさないと意味がありません。

もしもそれができなかったり難しいと感じるのなら、
スペシャリストに話を聞くことが最も簡単な方法なんです!

そういう意味では今回の無料相談回は、とても良い機会だったかと思います^^

またさらに、あなたの復縁のためのポイントとなる
身体の問題」についてもお話させてください。

ある精神分析医の人が、気分の移り変わりを観察・分析するうちに、
ひとつの法則に気づいたんです。

それは、楽しい時期が終わりに近づくと赤血球の数が減り、
悲しい時期が終わるころには増え始める・・ということです。

つまり悲しみは心の問題ではなく、
身体の問題である。ということなんです!

悲しみが身体の問題と考えれば、対処方法がわかってきます。
悲しいときはあれこれ考えず
「疲れているんだ、とりあえず寝よう。。」と気持ちを切り替えることができますよね^^

さらに考えてみると、赤血球が減って、貧血気味になると疲れやすくなります。

赤血球は身体中に酸素を巡らせる役割ですからね。
女性だと生理の時なんかもそうだと思います。

そして、身体が不調だと心もささくれだちます。

普段は気にならないことでも気になったり、ちょっとしたことでイライラしたり、、
PMS(生理前症候群)なんてものもありますから、女性ならみんな経験がありますよね。

実際ご相談をいただく中で、

「生理前でイライラしていて思ってもないこと言ってしまった、、」
「PMSがひどくて急に泣き出したりしてしまって彼が引いちゃって、、」

このようにおっしゃる方も多いですし、共感される方も多いのではないでしょうか。

悲しみやイライラは心の問題と思いすぎると複雑化していきますが、
身体の問題と思うと単純に考えられます。

こうして悲しみやイライラへの向き合い方って学校では教えてくれません。
感情との向き合い方って生きていく上で絶対に必要なことなんですけどね><

今後もカウンセラーとしての活動の中で、
恋愛や復縁で必要
でも学校では教えてくれないこと。

これを伝え続けていこうと思います。

5ステップが終了しましたが、
これであなたの復縁活動が終わったわけではありません。

今まで復縁に必要なこと、
もっというと恋愛で幸せになるために必要な要素というのをお伝えしてきました。

現代を生き抜くためには必要なことっていっぱいありますよね。

何度もお伝えしているように、何もしないでいるとこの知識も2日で70%忘れます

そうしないためにはまず、アウトプットすること。
簡単にいうと話したり書いたりするということです。

なので、今回5ステップでお伝えしたことに対してアウトプットしていきましょう。
また、5ステップの感想も教えてください。


※期限内に回答していただいた方へ特別コラムをプレゼント!

5ステップに参加した方全てが対象になります。
必ずお答えいただけるようにお願いします。

これは私のためではなく自分のための行動です。
学んだ時間を無駄な時間にしないようにアンケートでアウトプットしてくださいね。


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